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精液検査で量や濃度を調べれば不妊治療に役立つ!宅配利用可能な所も

女性研究員

精液検査で男性も早めの不妊治療に対する意識と行動を

顕微鏡

不妊治療は女性だけでなく、男性も早めの意識と行動が大切です。男性の不妊治療専門クリニックに相談し、精液検査から始めることをおすすめします。
精液検査は、男性の不妊治療における基本的かつ重要な検査です。精液検査では、精液の量、精子の濃度、運動率という主な3項目を測定することによって、症状の有無を確認することができます。これらを確認することによって、女性側の診断とあわせて、男性側でもどのような治療が必要かを早めに見極めることができます。
また、精液検査を実施するにあたり、主に次の3点に注意を図る必要があります。まずは、精液検査を実施する日までの禁欲期間についてです。禁欲期間が長すぎると量は増加しますが、運動率が低下するなどの可能性が高くなるため、3日から5日の禁欲が適正と言われます。
2点目は精液の採取から提出までの時間です。時間が経つに連れ、運動率が低下するため、30分から1時間以内の提出が望ましいです。クリニックの採精室の使用も検討できます。
3点目はその日の体調等によって精子の量や運動率も異なるため、2回以上の検査を実施し、より安定した測定結果を導くことが大切です。
以上のような点に配慮し、適切かつ早めの不妊治療、精液検査の実施を検討することが大切です。